歌手Kalafina的头像

Kalafina

Wakana / Keiko / Maya / Hikaru Wakana 本名:大滝若菜 (Wakana Ootaki) Wakana生日:1984年12月10日 Keiko 本名:洼田启子(Keiko Kubota) Keiko生日:1985年12月5日 Hikaru 本名:政井光(Hikaru Masai)[*注:官方尚未确认] 生日:1987年7月2日 Maya (已退出)Maya出生地:北海道Kalafina(カラフィナ)は、SME Records所属の音楽ユニット。劇場版アニメ『空の境界』7部作の主題歌のために2007年に結成された音楽プロジェクト。音楽プロデューサーは梶浦由記。プロジェクトは新人女性ヴォーカリストを発掘するためのオーディションから開始された。梶浦以外のメンバーは当初未発表であったが、2008年4月から5月にかけて行われたライブイベント『Revo&梶浦由記Presents Dream Port 2008』に出演した際、初めてWAKANAとKEIKOの参加が一般に公表された。なお、梶浦は同イベントのパンフレット等に掲載されたインタビューにおいて「Kalafinaは定員の無い流動的なユニット」と発言しており、その言葉通り「sprinter/ARIA」からは四人構成となる。今後のメンバーの推移は不明。2008年1月23日に第一章から第三章までの主題歌を収録した1stシングル「oblivious」が発売された。以降も映画全七章に対応して全7作品(シングル3枚)のリリースが予定されていた。しかし、obliviousが予想以上の人気を博したため、リミックスミニアルバムとしてRe/obliviousを発売。これは当初の予定に含まれていなかった。当初は劇場版『空の境界』の主題歌のためのユニットだったが、テレビアニメ『黒執事』のエンディング主題歌をリリースする事が決定している。A&Gメディアステーション こむちゃっとカウントダウンで、メンバー5人のうちの、WakanaとKeikoがゲスト出演した際、ユニット名の由来は秘密と語っている。他にもobliviousリリース時はメンバーの詳細が不明であったりと、謎多きユニットとして売り出しているのが特徴である。(この番組の出演時に、梶浦がブースの外にいたらしく、余計なことは喋らないようにと、2人にサインを送っていた。)